皆さんこんにちは?いかがお過ごしでしょうか!?
1日1日、ゆっくりと焦らず進みましょうね♫
さて今日は、看護大学入学前までの仕事や資金繰りについて記事にしていきたいと思います。
めんどくさいと思いますが、最後まで読んでくれたら嬉しいです?受験までの資金繰りについて。
パッと読むための目次
看護助手をやってみた
僕は予備校(東京アカデミー)に通いながら、実は看護助手をやっていました。
やっていました!!と言うか、予備校に行きながらも生活費を稼ぐ為に、働かないといけないので、何の仕事をしようかな!?と悩んでいましたが、医療の現場で働いて見ようと思い、看護助手をやってみました!!
まあ、予備校に通いながらも正直看護師になるのを悩んでいたからです。(笑)
医療の現場で働いてみて、実際はどのような所なのか、看護師さんはどんな職業なのかを知るためにも、無資格で出来るのは看護助手さんだと思い、病院で看護助手として働きました。
もし、看護助手として働いてみて、自分には向いていないと思ったら、辞めようと思っていました。。。
看護助手のお仕事
実際には看護助手さんってどんな仕事をするのかな!?
病院にもよるんだけど、シーツ交換をしたり、食事を配ったり、病院のお掃除をしたり、色々な仕事をします!!時には、患者さんとお話しをする時もあります。
実際に予備校に通いながら、看護助手の仕事を始めましたが、まあ大変でした。
と言うのも、病院で働くこと自体に慣れていませんでした。
今まで、スキーでも大きな怪我をしたことが無かったため、病院自体にあまり行く機会もありませんでした。
慣れない患者さんのオムツ交換や、シーツ交換。
たまにエンゼルケアまでも行いました。「あなた、看護師を目指しているなら、どんな事でも経験しなさい」と先輩助手さんに言われ、教えてもらいながら何とか乗り越えていた感じです。
もちろん丁寧に指導してくれる先輩看護助手さんが居たのですが、今まで営業職をやっていた自分からしたら、病院で働くことも初めてでしたし、本当にキツかったです。(笑)
看護助手のお給料
そして初めて看護助手として働きましたが、お給料は安かったです。。。
今までは営業職として働いており、歩合制でしたので商品が売れた月はとても良かったのですが、今回初めてお給料を貰いびっくりしました。
看護助手として夜勤もやっていた病院だったのですが、記憶では20万円もいかなかったです。
その時に思いました。「やっぱり看護師になろう」と。(笑)
看護師になってのし上がってやる!!と、そう心に強く誓いました。
もっとお給料をあげて欲しい
看護師になって思うのですが、看護助手さんのお給料ももっと上げて欲しいと思います。
看護師だけではなく、看護助手さんも患者さんに近い立場でお仕事しますし、急変にだって当然当たる時もあります。
患者さんの死に目にも遭遇する時もあります。。
大変なお仕事ですし、もっとお給料を貰ってもいいと個人的には思います。
日本の看護助手様!!
毎日お疲れ様です。
あなたがいるから、僕たち看護師は、患者さんの為に今日も走り回りながら仕事ができています。
看護助手さんが居てくれるから、患者さんと関わる事ができます。
今日も患者さんの情報を教えてくれてありがとうございます?僕たちよりも、患者さんの情報を持っていますよね(笑)
本当にいつも感謝しております。これからも一緒にお仕事して行きましょうね♫